Galaxy Buds Pro どんな特徴があって、使用感はどうなの?

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商品写真

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特徴

 切り替えがスムーズ 

優先して接続すべきデバイスを自動で検出。

タブレットで映画を見ているときに着信があったとき、音声はスマートフォンに切り替わります。電話を切ると、シームレスにタブレットへ再び接続します。

 

音楽をシェア

Buds Togetherを使えば、2セットのGalaxy Buds Proを同時にスマートフォンにペアリング出来ます。

 

バッテリー

イヤホン本体で最大約8時間で、充電ケースと併用することで最大約28時間再生可能です。ANCオンの場合、最大約5時間で充電ケースと併用で最大約18時間再生可能です。

急速充電に対応していて、5分間で約1時間分の充電が可能。

ワイヤレスパワーシェアがあれば、GalaxyスマートフォンにGalaxy Buds Proを置くだけで外出先でも充電が可能。

 

アクティブノイズキャンセリング

対応

 

アンビエントサウンド

対応

 

耐水性

IPX4

 

付属品

USB Type Cケーブル

イヤーチップ(S/M/L)

 

クイックスタートガイド

 

 

仕様

主な仕様
カラー ファントムバイオレット/ファントムブラック/ファントムシルバー/ファントムホワイト
Bluetoothバージョン 5.0
対応スマートフォン Android7以上
Bluetoothコーデック SBC/AAC/Scalable Codec(サムスン独自)
充電ケースサイズ (縦×横×高さ):50×50.2×27.8mm
充電ケース重量 44.9g
イヤホン重量 12.5g
耐久性 IPX7(イヤホン)
連続再生時間 5時間
連続通話時間 4時間
マイクの数 6
アクティブノイズキャンセリング 対応
アンビエントサウンド 対応

 

 

 

使用してみての感想

 

【デバイスとの接続】

Appleソニーに自社ブランドの端末とイヤホンがあることで接続性がいいのと同じように、Galaxyの端末とイヤホンを使うことで接続性が向上します。

 

【装着感】

 人間工学に基づいたデザインによって快適な装着感です。しっかりと耳に納まるので、外れる心配はないです。長く着けていると、外部の支えている部分が少しいたく感じてくかもしれません。

 

【音質】

 全体的にバランスの取れた音質になっていると感じました。バランスを取った音質にすると、物足りなさを感じてしまうことがあります。ですがGalaxy Buds Proは、バランスを取ったことで物足りなさを感じさせることはなく全体的にしっかりと音質が出ているといった印象です。360度オーディオという機能があります。ここ最近では、Appleソニーなども360度オーディオが使えるようになってきています。

 

【アクティブノイズキャンセリング

カナル型で奥まで入る形状のイヤホンなので、装着したときから外音をある程度軽減してくれています。そこから使うと、少し物足りないかもしれません。このくらいあれば満足できる印象です。ですが、値段から考えると少し弱いかなといった印象を受けます。

 

アンビエントサウンド

ノイズ音がないことと入ってくる音が自然であることがとてもいいです。入ってくる音も、アプリのWearableを使えば4段階で調節できます。一番強くすると、自分の洋服が擦れる音まで聞こえてしまうほどの取り込み量です。外出したさいに使うとなると、最大にすると人の声が聞き取りやすいです。

 

 

最後に

Galaxyの端末を使っている方は買いだと思います。接続性やアプリなどの使い勝手がとてもいいので。

 

商品購入リンク

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